カテゴリ:小児歯科

8歳の前歯がハの字に生えてきたら?自然に治る可能性と矯正が必要なケースを解説

2026.09.08

8歳ごろは、乳歯から永久歯へ生え代わる途中で、前歯が左右に開き「ハの字」に見えることがあります。見た目が目立つため心配になりますが、成長に伴って自然に整うケースも少なくありません。一方、歯の位置や顎の大きさ、噛み合わせによっては矯正治療が必要です。今回は、自然に治る可能性と、受診の目安も解説します。

2歳児のお口ポカンの直し方|原因・習慣・改善ポイントまとめ

2026.04.24

皆さん、こんにちは。東船橋のスマイルデンタルクリニックです。2歳頃のお子さまで、お口がいつもぽかんと開いているのが気になるというご相談はとても多いです。かわいいしぐさに見えても、呼吸のしかたや舌の位置、生活習慣が関係していることがあるため注意が必要です。

お口ポカンは、成長とともに自然に落ち着く場合もありますが、続くと歯並びやお顔まわりの発育に影響することもあります。今回は、お口ポカンの原因、2歳からできる直し方、受診の目安をわかりやすく解説します。

子どもの仕上げ磨きは何歳まで必要?やめどきの目安

2026.04.15

子どもの歯磨きで多くの保護者の方が悩むのが「仕上げ磨きは何歳まで続けるべき?」という点ではないでしょうか。小さい頃は保護者の方が歯を磨いてあげていても、成長するにつれて自分で歯磨きができるようになり、やめるタイミングに迷うことも多いものです。しかし、仕上げ磨きを早くやめてしまうと虫歯のリスクが高くなることもあります。

今回は、仕上げ磨きは何歳まで必要なのか、やめどきの目安や虫歯予防のポイント、子どもが嫌がるときの対処法について歯科医師の立場からわかりやすく解説します。



低位舌とは?子どもの歯並びへの影響と治し方

2026.03.04

お子様の歯並びや噛み合わせが気になり、「矯正が必要なのでは」と悩まれている患者様は少なくありません。その原因のひとつとして、近年歯科の分野で注目されているのが低位舌です。低位舌とは、舌の位置や使い方に問題がある状態を指し、見た目には分かりにくいものの、歯並びや顎、顔の成長に大きく関わることがあります。

本コラムでは、低位舌の基本的な考え方から、歯並びへの影響、正しい治し方、そして矯正歯科へ相談すべき目安までを、専門用語をできるだけかみ砕いて分かりやすく解説します。

子どもの“舌で前歯を押す癖”は治る?舌突出癖の原因と治し方

2026.02.18

お子様の歯並びや噛み合わせについてご相談を受ける際、「飲み込むときに舌が前に出てしまう」「気づくと前歯を舌で押している」という声をよく伺います。これは“舌突出癖(ぜつとっしゅつへき)”と呼ばれる動きで、子ども自身は自覚しにくいものの、歯列に少しずつ負担をかけてしまうことがあります。舌は小さく見えても非常に力が強く、わずかな圧力でも毎日繰り返されると歯が動く原因になるため注意が必要です。

本コラムでは、舌突出癖が起きる背景や歯並び・虫歯リスクとの関連、矯正治療が必要なケース、家庭でできるトレーニングまで、スマイルデンタルクリニックの歯科医師として丁寧にお伝えします。