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🍂食欲の秋!「よく噛むこと」がお口の成長につながります

2026.09.29

こんにちは。東船橋スマイルデンタルクリニックの歯科助手、保育士の松井です🧸🍯🐝

秋は、さつまいもやれんこん、きのこ、りんごなど、おいしい食べ物がたくさんありますね🍠🍎

そんな食欲の秋に、ぜひ意識してほしいのが「よく噛むこと」です。

「よく噛む」と聞くと、むし歯予防や消化のため……というイメージがあるかもしれません。

実は、よく噛むことは、子どもの「食べる力」を育てることにもつながっています。

🦷 よく噛むと、お口の中では何が起こる?

食べ物を噛むときには、歯だけでなく、舌や頬、あごなど、お口の周りのさまざまな筋肉が働きます。

さらに、噛むことで唾液もたくさん出てきます。

唾液には、食べ物を飲み込みやすくしたり、お口の中を洗い流したり、酸を中和するなど、さまざまな働きがあります。

つまり「噛む」という動作は、食べ物を細かくするだけではなく、お口全体を使う大切な運動なのです。

🍠「硬いものを食べればいい」わけではありません

「お口を育てるために、硬いものを食べさせなきゃ!」と思う方もいるかもしれません。

でも、大切なのは無理に硬いものを食べさせることではありません。

お子さんの年齢や発達に合わせて、さまざまな硬さ・大きさ・食感の食べ物を経験することが大切です。

例えば、

・シャキシャキした野菜
・ホクホクしたさつまいも
・コリコリしたきのこ
・歯ごたえのあるお肉やお魚

など、いろいろな食感を楽しんでみましょう。

👀 こんな様子はありませんか?

お子さんの食事の様子を、ちょっと観察してみましょう。

☑ あまり噛まずに飲み込んでいる
☑ 食べるのがとても早い
☑ 食べ物を水やお茶で流し込むことが多い
☑ 柔らかいものを好む
☑ 食事中にお口が開いていることが多い

もちろん、これだけで「問題がある」ということではありません。

まずは普段のお食事の様子を知ることから始めてみましょう。

🍎「何回噛んで!」よりも、食事を楽しもう

「30回噛んで!」と回数を決めるよりも、

「シャキシャキするね」
「甘いね!」
「どんな味がする?」

など、親子で食感や味を楽しみながら食べるのもおすすめです。

よく噛むことは、歯だけではなく、舌・頬・あごなどを使って「食べる力」を育てる大切な経験です。

食欲の秋🍂
今年はぜひ、ご家族で秋の味覚を楽しみながら、「噛むこと」も意識してみてくださいね。

お子さんのお口の使い方や食べ方について気になることがあれば、いつでもご相談ください🦷

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