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妊娠中から始まるお口育て

2026.06.28
  1. こんにちは。東船橋スマイルデンタルクリニックの松井です🧸

【歯科助手・保育士・口栄士】

赤ちゃんの歯はお腹の中で育っています🦷

~妊娠中から始まるお口育て~

「赤ちゃんの歯が生えてきたら、お口のケアを始めよう。」

そう思っている方も多いのではないでしょうか?

実は、赤ちゃんのお口育ては、お腹の中にいる時から始まっています。

今回は、プレママさんに知っていただきたい「妊娠中のお口育て」についてご紹介します。

赤ちゃんの歯は妊娠初期から作られています

赤ちゃんの乳歯のもとは、妊娠6~7週頃から作られ始めます。

歯が生えてくるのは生後6か月頃ですが、その準備はお腹の中で着々と進んでいるのです。

そのため、妊娠中の過ごし方や栄養バランスは、赤ちゃんの健やかな成長を支える大切な要素の一つです。

バランスの良い食事を心がけましょう

赤ちゃんの体や歯の発育には、さまざまな栄養素が必要です。

例えば、

  • たんぱく質
  • カルシウム
  • ビタミンD
  • リン

などをバランスよく摂ることが大切です。

「○○だけをたくさん食べれば丈夫な歯になる」というものではありません。

毎日の食事で無理なく、いろいろな食品を取り入れていきましょう。

完璧を目指さなくて大丈夫

妊娠中は、つわりや体調の変化で思うように食事ができない日もあります。

「栄養が足りていないかも…」
「ちゃんと食べられない…」

と心配になることもあるかもしれません。

でも、毎日完璧を目指す必要はありません。

体調の良い日に食べられるものを選び、水分をしっかり摂ることも大切です。

無理をせず、ご自身の体調を第一に過ごしましょう。

妊娠中の歯科受診もおすすめです

妊娠中はホルモンバランスの変化により、歯ぐきが腫れたり出血しやすくなったりすることがあります。

また、つわりで歯磨きが難しくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まることもあります。

妊娠中に歯科健診を受けることで、

  • お口の健康チェック
  • むし歯や歯周病の早期発見
  • 正しいセルフケア方法の確認

などができます。

出産後は赤ちゃんのお世話で忙しくなるため、妊娠中のうちにお口の環境を整えておくと安心です。

豆知識🦷

実は、生まれた時には乳歯20本すべての「歯のもと」があごの骨の中にできています。

さらに、その奥では永久歯の一部も少しずつ作られ始めています。

赤ちゃんのお口の成長は、歯が生えるずっと前からスタートしているんですよ。

まとめ

赤ちゃんのお口育ては、生まれてからではなく妊娠中から始まっています。

妊娠中は、お母さん自身の体を大切にしながら、バランスの良い食事やお口のケアを心がけることが、赤ちゃんの健やかな成長にもつながります。

気になることや不安なことがあれば、お気軽に当院へご相談ください。一緒に、赤ちゃんを迎える準備をしていきましょう。🌼

https://kids.smile-dental-clinic.com/

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