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妊娠中から始まるお口育て
- こんにちは。東船橋スマイルデンタルクリニックの松井です🧸
【歯科助手・保育士・口栄士】
赤ちゃんの歯はお腹の中で育っています🦷
~妊娠中から始まるお口育て~
「赤ちゃんの歯が生えてきたら、お口のケアを始めよう。」
そう思っている方も多いのではないでしょうか?
実は、赤ちゃんのお口育ては、お腹の中にいる時から始まっています。
今回は、プレママさんに知っていただきたい「妊娠中のお口育て」についてご紹介します。
赤ちゃんの歯は妊娠初期から作られています
赤ちゃんの乳歯のもとは、妊娠6~7週頃から作られ始めます。
歯が生えてくるのは生後6か月頃ですが、その準備はお腹の中で着々と進んでいるのです。
そのため、妊娠中の過ごし方や栄養バランスは、赤ちゃんの健やかな成長を支える大切な要素の一つです。
バランスの良い食事を心がけましょう
赤ちゃんの体や歯の発育には、さまざまな栄養素が必要です。
例えば、
- たんぱく質
- カルシウム
- ビタミンD
- リン
などをバランスよく摂ることが大切です。
「○○だけをたくさん食べれば丈夫な歯になる」というものではありません。
毎日の食事で無理なく、いろいろな食品を取り入れていきましょう。
完璧を目指さなくて大丈夫
妊娠中は、つわりや体調の変化で思うように食事ができない日もあります。
「栄養が足りていないかも…」
「ちゃんと食べられない…」
と心配になることもあるかもしれません。
でも、毎日完璧を目指す必要はありません。
体調の良い日に食べられるものを選び、水分をしっかり摂ることも大切です。
無理をせず、ご自身の体調を第一に過ごしましょう。
妊娠中の歯科受診もおすすめです
妊娠中はホルモンバランスの変化により、歯ぐきが腫れたり出血しやすくなったりすることがあります。
また、つわりで歯磨きが難しくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まることもあります。
妊娠中に歯科健診を受けることで、
- お口の健康チェック
- むし歯や歯周病の早期発見
- 正しいセルフケア方法の確認
などができます。
出産後は赤ちゃんのお世話で忙しくなるため、妊娠中のうちにお口の環境を整えておくと安心です。
豆知識🦷
実は、生まれた時には乳歯20本すべての「歯のもと」があごの骨の中にできています。
さらに、その奥では永久歯の一部も少しずつ作られ始めています。
赤ちゃんのお口の成長は、歯が生えるずっと前からスタートしているんですよ。
まとめ
赤ちゃんのお口育ては、生まれてからではなく妊娠中から始まっています。
妊娠中は、お母さん自身の体を大切にしながら、バランスの良い食事やお口のケアを心がけることが、赤ちゃんの健やかな成長にもつながります。
気になることや不安なことがあれば、お気軽に当院へご相談ください。一緒に、赤ちゃんを迎える準備をしていきましょう。🌼
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