カテゴリ:小児歯科

低位舌とは?子どもの歯並びへの影響と治し方

2026.03.04

お子様の歯並びや噛み合わせが気になり、「矯正が必要なのでは」と悩まれている患者様は少なくありません。その原因のひとつとして、近年歯科の分野で注目されているのが低位舌です。低位舌とは、舌の位置や使い方に問題がある状態を指し、見た目には分かりにくいものの、歯並びや顎、顔の成長に大きく関わることがあります。

本コラムでは、低位舌の基本的な考え方から、歯並びへの影響、正しい治し方、そして矯正歯科へ相談すべき目安までを、専門用語をできるだけかみ砕いて分かりやすく解説します。

子どもの“舌で前歯を押す癖”は治る?舌突出癖の原因と治し方

2026.02.18

お子様の歯並びや噛み合わせについてご相談を受ける際、「飲み込むときに舌が前に出てしまう」「気づくと前歯を舌で押している」という声をよく伺います。これは“舌突出癖(ぜつとっしゅつへき)”と呼ばれる動きで、子ども自身は自覚しにくいものの、歯列に少しずつ負担をかけてしまうことがあります。舌は小さく見えても非常に力が強く、わずかな圧力でも毎日繰り返されると歯が動く原因になるため注意が必要です。

本コラムでは、舌突出癖が起きる背景や歯並び・虫歯リスクとの関連、矯正治療が必要なケース、家庭でできるトレーニングまで、スマイルデンタルクリニックの歯科医師として丁寧にお伝えします。

2歳の子の歯並びが気になるママへ|歯科医が教える正しい考え方

2025.12.01

「うちの子、2歳なのに歯並びがガタガタ…」と心配になるママは多いでしょう。乳歯が生えそろう時期は個人差が大きく、見た目が不揃いでも問題ないことがほとんどです。ただし、成長発達の過程で注意すべきサインを見逃さないことも大切です。本記事では、2歳の歯並びの特徴や注意が必要なケース、歯医者に相談するタイミングなどを、東船橋駅から徒歩1分のスマイルデンタルクリニックの歯科医が分かりやすく解説します。

夜間授乳はいつまで?虫歯リスクとやめどきの目安を小児歯科医が解説

2025.10.31

皆さん、こんにちは。小児歯科医として日々診療を行っていると、「夜間授乳はいつまで続けていいのでしょうか?」というご質問を多くいただきます。母乳やミルクは赤ちゃんの成長に欠かせない栄養ですが、長期間の夜間授乳は虫歯のリスクを高める要因になることが知られています。

特に睡眠中は唾液の分泌が減少し、歯に糖分が停滞しやすいため注意が必要です。本コラムでは、夜間授乳と虫歯の関係、やめどきの目安、また続ける場合の虫歯予防策について、小児歯科の立場からわかりやすく解説します。

6歳臼歯が生えない…これって大丈夫?考えられる原因と対応

2025.10.10

お子様の歯の成長は、保護者の方にとって大きな関心事です。特に「6歳臼歯」は、永久歯の中でも早く生えてくる大切な歯ですが、「うちの子、6歳臼歯が生えないけど大丈夫?」と不安になる方も少なくありません。6歳臼歯は、噛み合わせの土台となる歯であり、将来的な虫歯や歯並びの問題とも関係してきます。

本コラムでは、6歳臼歯が生える時期や、生えない・遅れているときに考えられる原因、そして歯科医院に相談すべきタイミングについて東船橋駅1分の歯医者スマイルデンタルクリニックが詳しく解説します。お子様の口の健康を守る参考にしていただければ幸いです。